美容師の仕事 Hairdresser job
今日は時間があったので、ゆっくりと自分の仕事を分析してみました
オーナースタイリストの立場より
そんな形態でサロンワークを行っている美容室がほとんどだと思います
僕の予想ぶっちゃけ8割くらい
現場を引退して、経営者(オーナー)のみの仕事をされている方も多数いらっしゃると思いますが
長くこの仕事を繁栄しながら続けるためには商品でも道具でもないのじゃないのか?
とはいえハサミにはこだわりますけど(笑)
何が大切なの?
シンプルに答えが見つかりました
あくまで僕の思うこと
美容師の仕事は人気商売で長く続けるためには日々成長が大切です
人間性、技術力、その2つを提案できる発信力
自分の足らないものを気づける敏感な感覚
長く働いた先に生まれる新しい自分の役割はそんな社員を多く育てること
教育者
これはこれからの美容室のあり方でもあると思います
初代の教育者が次の教育者を育てそして、また次の教育者を育てる
70歳まで働けるサロンづくり
だから社員を優先した組織つくり
その為にはいろんな壁を壊さなければなりません
僕はやっぱり、現場が好き(サロンワーク)
年をとっていけば沢山は現場の仕事は出来なくなるのはわかっている
だから今やるべきことは、机の上の計算ではないと思っています
サロンワークで感じることを大切に議論したいと思ってます
伝え方で8割変わる
事件は会議室でおきているんじゃね 〜 ‥‥ って
ますますやることが増えて空回りしそうな僕ですが、今年の年末には笑って過ごせるようにトライします
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